ントゲン室1・2にダクト設置（平成25年1月7日） ・E棟3階5301室陰圧化（平成25年1月7日） ・外来棟2階内視鏡外来医師スタッフルーム、検査室5・6・7の陰圧化（平成25年1月7日） ⑼地域がん診療連携拠点病院の指定について今年度より、国

において、 計3回の利用で、利用者数は計411名であった。 ─78─ 6）地域医療者教育プログラム地域医療を行っている医師を対象に「プライマリ・ケアのための臨床研究者育成プログラム」 を松島雅人准教授(臨床疫学研究室・教育センター)を責任

院二次募集要項（博士課程）」を発行した。 ⑹大学公報毎月発行（年12回）した。 ⑺大学ホームページ 1）平成24年4月に教員・医師人事室（女性医師キャリア支援室）のページを新規掲載した。 2）平成24年9月に情報公開ページ（教育研究、修学に関する情

ついて調査を行い、学習ポートフォリオの教育評価を行った。 ⑥国家試験を視野に入れた評価方法の改善を図る。 ⑥ ・医師国家試験の傾向に沿った医学卒業総括試験を行い、医師国家試験合格率を向上させる。 ・ブラッシュアップした国家試験

学の理念・目的・使命］ ●理念：医学・看護学の教育・研究とその実践を通して人類の健康と福祉に貢献する。 ●目的：質の高い医師と看護専門職者の育成と臨床を支える医学・看護学研究を推進する。 ●使命：社会のニーズに応えることのできる医師・看

に廃品を売却した際の収入や退職金財団の交付を受けた際の収入等を計上しています。 人件費専任・非常勤教職員、医師などに支給する本俸、期末手当、各種手当等です。 本学では資金収支計算書にて退職金を計上しますが、消費収支計算

除き、つねに患者さんのための真の医療を考えております。 また、病者の痛みに共感することができる「医の心」を持つ医師と「看護の心」を持つ看護師の養成をめざしております。 【病院の理念】 「病気を診ずして病人を診よ」の教えに基づき、質の

センターとして地域医療への貢献を目的に救命救急病床を増床した。 また、3次救急に重点を置くため、内科・外科系医師による日中の ER診療や院内トリアージ認定看護師の育成等、体制の整備・強化を図った。 4病院共通の課題として、PFM（

人事務局人事課ナース就職支援室大学院医学研究科経理課財務部施設課総務課秘書課システム課給与厚生課教員・医師人事室理事会スタッフ部門経営管理研究室医療情報室情報通信技術（ICT）戦略室企画部東京慈恵会医科大学広報

りで年2回の開催が続けられている。 今年度は、臨床実習の拡充を中心にカリキュラム全般に関すること、卒業試験・医師国家試験対策について、学生のマナーに関することなどを中心に意見交換を行った。 今後も継続して本交流会を開