支援センター・センター長を兼務しており学内の臨床研究を支援している。 7）臨床疫学研究部では、臨床現場で働く医師の研究能力開発を目指しており、平成25年（2013） に採択された文科省の未来医療研究人材養成拠点形成事業（リサーチ

ど、患者情報の共有が十分に行われない可能性がある場合、 共通の情報ツールである「ハンドオフシート」を活用して医師間、医師－看護師間の情報共有を2018年1月9日より、導入を開始した。 3月末までの活用率は約70. 3％ であった。 ③TeamSTEPPSの活用

月1日） ⑤呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）（平成29年4月1日） ⑥脳血管疾患リハビリテーション料（Ⅰ）（平成29年4月1日） ⑦医師事務作業補助体制加算1（40対1）補助体制加算（平成29年4月1日） ⑧医療安全対策加算1（平成29年4月1日） ⑨急性期看護補

9月・11月・3月計4回 ⒂救急・防災関係平成29年4月1日平成29年度の救急隊指導医として救急部大槻穣治他9名の医師が委任を受ける平成29年6月26日消火・避難訓練8A病棟（第1回目） 平成29年9月13日自衛消防訓練審査会出場ユニ

を対象とした事故防止講習会平成29年11月30日第14回緩和ケアチームオープンカンファレンス平成29年12月1日医師研修（医療現場で活かす「教える技術」） 平成29年12月22日4病院合同個人情報保護研修会平成30年1月25日地域か

工事（平成29年11月完了） ④C棟空調用冷凍機更新工事（平成29年10月完了） ⒃初期臨床研修医関連平成29年度研修医は医師国家試験の結果、20名（一般プログラム17名、小児科医育成プログラム0名、産科医育成プログラム1名、総合診療能力重

を、推薦された候補者から国際交流センター運営委員会にて選考した候補者を学長に報告し、学長が決定した。 ・慈恵医師会海外選択実習奨学金8名136万円希望者から国際交流センター運営委員会が選考し、教学委員会に推薦した。 教学

教育活動について、教育センターは支援する。 教育センター長、部門組織は次の通り。 教育センター長福島統教授 ⑴医師キャリアサポート部門 ①医学教育研究室 ②教育開発室 ⑵看護キャリアサポート部門 ⑶シミュレーション教育部門 ⑷地域医療支

ク機構遺伝子診療支援・遺伝カウンセリング分野教授） 5．総合討論 ④パネルディスカッション 「慈恵医大が求める医師・学生像」 司会川村哲也（臨床研修センター長） 小島博己（附属病院副院長） 1．国が目指す卒前・卒後教育のシームレスな連携佐

る。 附属病院の教育機能を充実させる。 ・看護学科志願者数 H25：574名 H26：610名 H27：570名 H28：520名 H29：411名 H30：500名・医師国家試験合格率 （医学科総計） H25：95.3% H26：97.1% H27：98.2% H28：92.9% H29：95.9% H30：100% （医学科新卒） H25：97.1% H26：99.0% H27：100% H28：94.8% H29：97.4% H30：100% ・看護師国家試