連絡先・アクセスマップ 同窓会トップ > バックナンバー 2024年08月25日　柳澤裕之特命教授（昭57） 令和5年度東京都医師会功労賞を受賞 　柳澤裕之教授（昭５７）が令和五年度東京都医師会功労賞を受賞した。表彰式が令和６年３月１５日に東京都

眠る本学ゆかりの看護師松浦里子氏ら５名の墓参も行った。我が国最初の看護婦教育所を設立した高木兼寛先生の「医師と看護師は車の両輪の如し」との思いにも触れることができた。 　墓参終了後、千代田区一ツ橋にある如水会館に移

digital care network and advancing 　further disruption in health care using AI solutions　Mark Larson (Mayo Clinic) 3.Challenges, opportunities, and promises of AI in healthcare 　Sonya Makhni (Mayo Clinic) 4.生死を超えて: アクセシビリティで再生する医師の物語 　 眸 洋之 (先端医療情報技術研究部) ■オープンディスカッション 　モデレーター：Jamie Newman・炭山和毅 (Organizers) ※ YouTubeライブ配

川千晶君（平12）が副大会長を務め、繁田雅弘名誉教授による特別講演、国立保健医療科学院浅沼一成次長の厚労省講演、医師会で活躍する複数の慈恵ＯＢ方も登壇した。国際医療福祉大学角田亘教授、聖マリアンナ医科大学佐々木信幸教授

報告された（第659号2面に掲載）。引き続き森山寛附属病院長より、平成20年度附属病院の現況についての報告があった。医師・看護師の確保・教育、医療の質の向上と医療安全強化、医師などへの支援、広報活動の強化、病院経営の改善を基本方

）は大学の現況を以下のとおり説明された。 （神 20年度の経営収支は実質24億円の黒字であった。教育面においては ∈ 春の医師国家試験の成績が全国3位、看護師・保健師国家試験も合格率100％、看護専門学校においても99.1％の好成績であっ

。また、多様な評価に基づいて適切な教員人事を行うために、教育、研究、診療、社会的貢献に関するデータを集積する教員医師人事準備室を稼動させた。 6)大学広報部設置の検討 広報に関する部署を統一し、医療広報、マスコミ対応、ＰＲ推進

を行った。 9)大学協力病院との連携強化 地域医療の充実や教育のため大学協力病院との連携強化を目指したが、医師不足のため連携を推進することが困難であった。 2. 教育・研究に関する計画 1)特色ある教育・研究の推進 講座のあり方

の後の大学の復興、今日の隆盛という歴史の中で継承されてきたことを話された。 表彰 　振興基金表彰として、日本医師会最高功労賞を受賞した幸地昭二君（昭30）、吉原忠男君（昭35）に表彰状と記念品が、また退任支部長表彰として、故飛鳥田

て大学の現状について述べられた。入学定員は昨年度より105名に増えたが女性の比率が３０％を超えていること、今年の医師国家試験合格率は９２.４％にとどまったが、看護師・保健師国家試験の合格率は１００％を保っていること、大学院医学研究